財務戦略・資金調達支援
FINANCIAL STRATEGY & FUNDING
数字と資金の流れを読み解き、
意思決定と資金調達を支える。
損益・キャッシュフロー・財務構造を統合的に捉え、
経営の「今」と「未来」をつなぐ財務支援を行います。
診断から金融機関との交渉、実行後のモニタリングまで伴走します。
サービス概要
利益が出ていることと、お金が回ることは別の話です。
決算書だけを見ていても、資金の流れや財務構造の歪みは見えてきません。返済負担が重くなっていないか、運転資金は足りているか、銀行取引のバランスは適切か。財務は、こうした問いに数字で答えるための領域です。
当事務所では、独自の財務診断「5FOCUS」で現状を可視化するところから始めます。そのうえで課題を整理し、資金調達方針や借入条件の設計、金融機関との交渉、実行後のモニタリングまでを一貫してご支援します。
こんな方におすすめです
- 利益は出ているのに、資金繰りが楽にならない
- 借入の返済負担が重く、条件を見直したい
- 代表者保証(個人保証)を外せないか検討したい
- 銀行との交渉を、どう進めればよいか分からない
- 新たな設備投資や事業拡大の資金を調達したい
支援の考え方と
財務診断
損益・キャッシュフロー・財務構造を統合的に捉えることが出発点です。
私たちが大切にしている4つのこと
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損益だけでなく、資金の流れまで見る
損益だけでなく、キャッシュの流れや財務構造までを可視化し、経営の全体像を把握します。
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現状把握から課題整理、打ち手設計まで伴走
診断データの分析から課題の特定、改善施策の立案まで、伴走型で支援します。
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未来の意思決定につながる財務支援
財務KPI・将来計画・資金調達など、経営者の意思決定を後押しする財務支援を行います。
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経営者の右腕として継続的にサポート
定期的なモニタリングと対話を通じて、持続的な成長を財務面から支えます。
財務診断「5FOCUS」
財務の健全性を多角的に評価する5つの指標で、経営の「今」を可視化し、改善の優先順位を明確にします。
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FOCUS 01
自己資本比率
財務の安定性を示す指標。資本構成の健全性を評価します。
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FOCUS 02
債務償還年数
借入金を返済するのにかかる年数の目安。返済能力を評価します。
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FOCUS 03
手元流動性
現金や預金などの流動資産で、短期的な支払能力を評価します。
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FOCUS 04
所要運転資金
事業運営に必要な運転資金の水準を評価します。
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FOCUS 05
短期継続融資
短期借入の継続性や返済原資の確保状況を評価します。
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診断レポート(サンプル)
※ 5つの指標を総合的に分析し、財務体質の強み・弱みを明確化。優先的に取り組むべき課題と改善の方向性を導き出します。
ご支援の
ロードマップ
5つのステップで、現状把握から定着までを具体的に支援します。
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STEP 01
現状把握
5FOCUS等で財務体質を診断
- 現状財務診断
- 5FOCUSでの定量評価
- 収益性・安全性・効率性などを可視化
(例)自己資本比率、手元流動性、債務償還年数、短期継続融資比率 など
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STEP 02
課題整理
資金繰り、返済負担、BSバランス、銀行取引を整理
- 資金繰りの可視化
- 返済負担の分析
- B/Sバランスの検証
- 銀行取引の整理
(例)資金繰り表の作成、返済ピークの把握、銀行別取引状況の棚卸し
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STEP 03
打ち手設計
調達方針・保証見直し・当座枠・借換・条件調整を設計
- 資金調達方針の整理
- 代表者保証の見直し・解除に向けた検討
- 当座貸越枠の設計
- 短期継続融資や借換の検討
- 財務KPIの改善計画策定
(例)保証解除に向けた資料準備、当座枠の設定方針、借換条件(金利・期間・返済方法)の設計
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STEP 04
実行支援
金融機関対応、一日公庫、必要資料・計画づくり
- 銀行別の交渉方針に基づく交渉・条件調整
- 一日公庫(事前予約制)の活用
- 必要資料の作成・提出
- 事業計画・返済計画の策定
(例)銀行別の交渉シナリオ実行、公庫相談・申込支援、計画書・試算表・資金繰り表の作成
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STEP 05
定着支援
財務KPIモニタリング、月次会議、継続改善
- モニタリングと定例フォロー
- 財務KPIの改善進捗管理
- 月次会議での課題共有
- 継続的な改善提案
(例)財務KPIダッシュボードで進捗管理、月次レビューで改善策をアップデート
データと対話で、着実に成果へと導きます!
一日公庫事前予約制
日本政策金融公庫のご担当者が当事務所に来訪し、事業資金・運転資金・創業融資などをその場でご相談いただける特別な機会です。必要書類が整っていれば、当日に方向性が見えることもあります。
- 気軽に融資の相談ができる
- 一日で融資の可能性や必要準備が見えやすい
- 公庫担当者・税理士と3者で作戦会議ができる
- 融資獲得から実行後までの道のりを整理できる
過去実績(第4回)
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開催日
2026年5月29日
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参加企業
6社
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前向きに検討
4社
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有意義な機会となった
2社
※ 事前予約制です。ご参加をご希望の場合は、開催の1か月前を目安にお問い合わせください。
※ 融資の可否を保証するものではありません。当日は方向性と必要準備の確認が中心となります。
ご利用の流れ
ご相談から財務診断のご報告までは、通常3〜4週間程度です。
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STEP1
お問い合わせ
お電話またはフォームよりご連絡ください。資金繰り、借入条件、資金調達など、お困りの論点を簡単にお伺いします。
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STEP2
無料相談・資料のご提出
直近3期分の決算書、試算表、借入金の一覧をご用意ください。現状を把握したうえで、診断の範囲をご相談します。
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STEP3
財務診断・ご報告
5FOCUSによる診断を行い、財務体質の強み・弱みと、優先的に取り組むべき課題をレポートにまとめてご報告します。
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STEP4
ご提案・お見積り
診断結果をもとに、打ち手の方向性と支援範囲、料金をご提示します。金融機関との交渉が必要な場合は進め方もご説明します。
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STEP5
実行支援・モニタリング
資料作成や金融機関対応を進めながら、実行後は財務KPIを継続的にモニタリングし、改善を積み重ねていきます。
目安料金
AI経営管理サービス「metrics」を活用し、予実管理から資金調達支援まで伴走する「財務支援コース」の料金です。下記は代表的な区分の抜粋で、表示はすべて税抜金額です。
法人様|財務支援コース(抜粋)
| 年商規模 | 通常コース毎月(参考) | 財務支援コース毎月(原則) | 決算料/年(共通) |
|---|---|---|---|
| 5,000万円未満 | 35,000 円 | 60,000 円 | 210,000 円 |
| 5,000万円〜1億円未満 | 40,000 円 | 70,000 円 | 240,000 円 |
| 1億円〜2億円未満 | 50,000 円 | 85,000 円 | 300,000 円 |
| 2億円以上 | 55,000 円〜 | 100,000 円〜 | 330,000 円〜 |
※ 上表は代表的な区分の抜粋です。年商20億円までを含む全9区分の料金は、下記のPDF料金表に掲載しています。
※ 個人事業主様も、ご提供する財務支援の価値・工数は変わらないため法人様と同水準の料金です(月額 60,000円〜/確定申告料 150,000円〜)。
財務支援コースに含まれるもの
- 通常コースのすべての内容(未来を創る月次会議™・税務顧問・決算申告 ほか)
- 予実管理/資金繰り管理/キャッシュフロー分析
- 財務戦略の立案、KPIの設定と確認
- 金融機関対応・資金調達支援
- AI経営管理サービス「metrics」の活用(PL・CF・BSの可視化、予算作成、AI分析)
スポットでのご支援
財務診断(5FOCUS)+診断レポート、資金調達支援(資料作成・金融機関交渉の同席)、一日公庫のご案内・当日同席は、内容に応じて個別にお見積り・ご案内いたします。
顧問料金のご案内(2026年版)を見るPDF/年商規模別の全料金表・通常コースとの比較・サービス階段・留意事項
※ 財務支援コースは毎月MTGが原則です。2ヶ月毎は例外的な応相談(目安:毎月基本料金の▲5%程度)、3ヶ月毎は財務伴走のコンセプト上、原則として設定しておりません。
※ 決算料・確定申告料は通常コースと共通です。記帳代行料・記帳監査料は別途申し受けます。
※ 記載料金は標準的な業務内容を前提とした最低料金です。年商・仕訳数・拠点数・グループ会社数等を勘案し、個別にお見積りする場合があります。
※ 借入金額に応じた成功報酬の有無については、お見積り時にご説明します。融資の実行を保証するものではありません。
よくあるご質問
- 財務診断(5FOCUS)だけをお願いすることはできますか?
- スポットでの診断のみもお引き受けしています。ただし、診断は現状を可視化するための入口です。改善までを見据える場合は、打ち手の設計と実行支援まで続けてご利用いただくことをおすすめします。
- 顧問契約がなくても依頼できますか?
- 可能です。その場合は直近3期分の決算書、試算表、借入金の一覧をご提出いただきます。顧問契約をいただいている場合は、日々の会計データを把握しているぶん、診断の精度とスピードの面で有利です。
- 銀行との交渉に同席してもらえますか?
- 同席いたします。事前に銀行ごとの交渉方針とシナリオを設計し、必要な資料を整えたうえで臨みます。交渉後の条件調整やフォローについてもご支援します。
- 代表者保証(個人保証)は外せますか?
- 経営者保証に関するガイドラインでは、法人と経営者の資産・経理の分離、財務基盤の強化、適時適切な情報開示といった要件が示されています。まずは現状診断でどの要件を満たしているかを確認し、不足部分を整えるところからご支援します。金融機関の判断となるため、解除を確約することはできません。
- 一日公庫にはどんな企業が参加できますか?
- 事前予約制で、当事務所のクライアントを中心にご案内しています。創業前・創業直後の方も、資金調達をご検討であればご相談いただけます。開催枠に限りがありますので、早めにお問い合わせください。
- 資金繰りが厳しい状況ですが、相談してもよいですか?
- むしろ早い段階でご相談ください。返済のリスケジュール、借換、当座貸越枠の設計など、状況によって取りうる選択肢は変わります。数字を整理したうえで、現実的な打ち手を一緒に検討します。
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お問い合わせ
ご相談は無料です。まずはお気軽にお声がけください。
創業のご相談から顧問契約の見直しまで、丁寧にお伺いします。